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手を使わずに1秒で履ける。毎日を軽やかにする「LAQUN(ラクーン)」
しゃがまず、かがまず、立ったまま“トン”と足を入れるだけ。
「LAQUN(ラクーン)」は、手を使わずに1秒で履ける新感覚のスニーカーです。朝の支度、通勤・お買い物・旅行・ジム通いまで、靴の脱ぎ履きが多い日常ほど、その価値を実感。
足入れのストレスを減らし、歩く時間そのものをもっと心地よく、もっと自由にアップデートします。
こんな方におすすめ
1. 朝の時間を少しでも短縮したい
靴ひもを結ぶ、かかとを指で直す――そんな小さな手間をゼロに。忙しい朝こそ、1秒で“出発”できる手軽さが効きます。
2. 荷物が多い・片手がふさがりがち
スーパーの袋や子ども・お孫さんを抱えていても、手を使わずスムーズに着脱。玄関の出入りがラクになります。
3. しゃがむ・かがむ動作が負担
腰・ひざへの負担を減らし、立ったままの動作で完結。日々の小さなストレスを軽減します。
4. 旅行・ジム・仕事で“脱ぎ履き回数多め”な方
空港の保安検査、玄関での来客対応、フィットネスの行き帰りなど、頻繁な着脱シーンで違いを実感。
LAQUNの特徴
1. ノーハンド&スムーズな足入れ設計
かかと部がしっかりと形状保持される構造で、踏み込むだけで“スッ”と足が入る感覚。かかとをつぶさず、履いた後は自然にフィットします。
2. 足にやさしいフィット感
甲周りに伸縮性のある素材を採用(※モデルにより異なります)。歩行時に足の動きに寄り添い、締め付けすぎずにホールド。
3. 軽やかなクッションと歩きやすさ
軽量クッションソールで衝撃を吸収。つま先がわずかに反り上がる設計(トゥスプリング)で、つまずきにくく足運びがスムーズです。
4. 安心感のあるアウトソール
路面をしっかり捉える意匠で、日常使いに必要なグリップ力を確保。雨上がりの路面や駅構内でも心強い味方に。
5. きれいめにも合うデザイン

すっきりしたラスト(木型)と上品な素材感で、カジュアルにもきれいめコーデにもマッチ。オン・オフ問わず幅広く使えます。
6. お手入れしやすい素材選び
アッパーは汚れが拭き取りやすい素材を採用(※モデルにより異なる場合あり)。毎日のケアが簡単です。
メリット(購入前に知っておきたい価値)
1. “履く・脱ぐ”の時間を短縮
1回数秒の差でも、毎日の積み重ねは大きな時短に。玄関でのもたつきがなくなり、スケジュールに余裕が生まれます。
2. 手を使わない自由
買い物袋・傘・荷物・スマホ…手がふさがっていてもOK。通勤や送迎、介護・子育てのシーンでも実用的です。
3. からだにやさしい動作設計
しゃがむ・かがむ回数を減らせるため、腰・ひざ・股関節への負担を軽減。日々の負担が少なくなります。
4. 使える場面が多い
旅行・出張・ジム・買い物・職場の内履きなど、活躍シーンが幅広いのも魅力。玄関の定番にしやすい一足です。
5. コーデが組みやすい
すっきりデザインで、パンツにもスカートにも合わせやすい。装いを選ばず“きちんと見え”が叶います。
歩きやすさの理由

1. バランスの良いミッドソール
沈み込みすぎず、硬すぎないクッション感。日常の長時間歩行も快適に。
2. ステップを促す設計
つま先の反りと踵の安定感により、足運びが自然に前へ転がる感覚。疲れにくい歩行をサポートします。
3. 足あたりのやさしさ
内装の当たりがやわらかく、素足や薄手ソックスでもストレスを感じにくい仕立てです。
サイズ選びのコツ
1. 通常スニーカー基準で選ぶ
普段のスニーカーサイズを目安に、甲高・幅広の方はハーフサイズアップを検討。薄手ソックス中心ならジャスト、厚手ソックス中心なら余裕を。
2. かかとのフィットを重視
ノーハンドで履く特性上、かかとが浮きにくいサイズ感が最優先。試着時は数歩歩いて踵の浮きをチェック。
3. インソール調整も有効
わずかなゆとりは薄型インソールで微調整するとフィットが高まります。
利用シーン別のおすすめポイント
1. 旅行・観光
空港保安検査やホテルの出入りで脱ぎ履きが多くてもストレスなし。写真映えするすっきりデザインもうれしい。
2. 日々の買い物・送迎
荷物で手がふさがっていても、玄関で“トン”と履いてすぐ出られる。雨の日の外出もスムーズ。
3. オフィス・仕事
きれいめコーデと相性が良く、立ち仕事や移動の多い日も快適。社内履きとしても便利です。
4. フィットネス・習い事
着替えのたびの脱ぎ履きが簡単。通うハードルがぐっと下がります。
まとめ:足元から、毎日がもっと自由に
「LAQUN(ラクーン)」は、靴を“履く”という行為を1秒に短縮し、暮らしのリズムを軽くする一足。ノーハンドの手軽さ、歩きやすさ、コーデに馴染む上品さを兼ね備え、忙しい毎日こそ価値を発揮します。玄関に置いておけば、外に出るのが少し楽しみになる――そんな日常の相棒に。


